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子育て

子育て中だけど自分の時間が欲しい!確保する為の7つの方法

ショコハジロです。

子育てしているとなかなか取れないという方が多い、自分の時間。

しかし、育児ばかりで自分の時間がないとお母さんは精神的に死んでしまいますよね。どうやって自分の時間を確保すれば良いのでしょうか。

この記事では現在1歳3ヶ月の息子を持つ私が自分の時間を確保する為に行っている方法を7つ、ご紹介します。何か参考になれば幸いです!

 

昼寝の時間は絶対に家事をしない

息子がお昼寝の時間は、絶対に家事をしません。この貴重な2時間はALL自分の時間!!絶対に自分が楽しいと思うこと以外やらない!!

私の場合ブログを更新したりイラストを描いたりですね。

まぁ普段からあまり家事はしないといえばしないですが、とにかく最低限の家事は息子が起きているときに行います。なんなら自分のお昼ご飯も息子が起きているうちに。そう決めることで1日2時間は確実に自分の時間が持てます。

寝かしつけの時間も少なければ少ないほど自分の時間がとれますよね。お昼寝10分で寝てくれる方法についてはこちらをご覧ください。

 

そもそも家事を減らす

育児してる最中家事なんか正直やってらんねーーーよ!そもそも元から家事なんか大嫌いだ!

自分の時間確保に必死です。しなくてもなんとかなる家事は基本的にやりません。料理は苦手なので旦那まかせです。旦那がいない時の自分のご飯は旦那が作り置きしてくれるお味噌汁や朝ののこり、ない時は納豆ごはんとかウィンナーをチンするだけとか、テキトー!ただし食べる時間は息子が泣きわめこうがのんびり食べる。笑

息子のご飯は基本ベビーフード。その他だと納豆や豆腐、チーズ、バナナなど手を加えなくてもいいものをあげます。幸いどれも大好きだから助かっています。

洗濯は早いうちに終わらせちゃって、掃除は基本的にほとんどしない!床は気になった時に息子の相手をしながらコロコロをかけるくらいです。もちろん毎日なんかしませんよ。トイレ掃除も洗面台掃除も気になった時だけ!お風呂そうじは泡をスプレーするだけの擦らないバスマジックリンで毎日30秒。

 

息子の機嫌の良い時間を見計らう

プギープギーとうるさい息子ですが、機嫌がよく1人遊びしてくれる時間帯もあります。そんな時を伺ってすかさず自分のやりたい事を!

息子も大事な一人時間。私も大事な一人時間。

 

大人からするとゴミ、を溜めておく

ラップの芯や綿棒の空き容器など、大人からすると即ゴミですが、こういった類いの危なくないゴミを渡すとめずらしがって多少ぐずり始めてもご機嫌を取り戻してくれる時があり自分時間が少し遅延できます。

ぐちゃぐちゃにされたりよだれべったりにされても捨てるだけなのも良いですね。

毎回同じものだと飽きられるので、なるべく豊富な種類があると良いですね。

 

実家を頼る

まぁなんと言っても実家は最強!実家に行けばご飯は作ってくれるし、犬がいるから息子を見守っているだけでもそんなに機嫌悪くならないし、母や弟がかまってくれたりするしで、結構自分の時間がとれます。実家最強伝説。

 

外に出て自分の時間

最近までつわりが酷く自分の時間はパソコンばかりでしたが、私はポケモンが大好きなので元気な時は外に出てポケモンGOをしたい!!

外に出れば息子も機嫌が良いし、私はポケモンGOができるしwinwinです。

広くてポケストップのたくさんある公園に出向くと息子も私も大喜びします。

歩かせる場合はしっかり息子を見ていなきゃいけないので完全な自分時間ではないですが、自分の好きな事もしているのでハーフ自分時間という事で。笑

 

息子が寝てから自分(夫婦)の時間

泣かせるネントレの成功により夜7時半になれば1日の任務は強制的に終了です。お疲れ様でした!

息子は寝る時間にベビーベットに置けばあとは自分で寝てくれるので、あとは旦那とのんびりご飯を食べたりお話をしたり、それぞれの趣味を楽しんだりと自分達の時間を持てます。

 

まとめ

自分の時間の確保率はどれだけ子供がすんなり寝てくれるかとどれだけ家事を妥協、時短できるかにかかっている所がありますね。家事の時間さえ少なくできればあとは子供の状況次第で自分の時間は取れます。

潔癖症な方にはなかなか家事をサボるというのは許されないかもしれませんが、自分が心地よく過ごせる範囲と取りたい自分時間のバランスをとりながら調整できるといいですね。どっちもなんて絶対に無理ですからね。

できる方は食洗器やルンバなど、文明の危機を取り入れるのも良いかと思います。

自分の時間確保も大切な日常生活の一環です。旦那さんのため、子供のためと必死に家事をするのも素晴らしいですが、お母さんの元気を保つことも旦那さん・子供のために繋がりますので自分ばかりを犠牲にせず過ごしてくださいね!

ショコハジロでした。