都合の良い生き方をしたいコミュ障による雑記ブログです。

ストーカーされ逆恨みからか車に嫌がらせ(体液を取っ手に)された話

ショコハジロです。

年間休日70日の低給料だったりメンヘラに目をつけられたり適応障害になったりと散々だった会社員時代。

約二年前に辞めた会社で、今思い出しても酷かったと思うのですが、もう1つ最悪な出来事があった事をふと思い出した。

簡単に言うと突然知りもしない男に目をつけられストーカーされ、相手にしなかったら逆恨みからか車の取っ手にヌルヌルしたものなどをつけられた話です。

時系列的にはメンヘラ女に目をつけられた話の前、19、20歳くらいのときの話です。

オチもないし長文です!!

 

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お客さんに突然、昨日すれ違ったよね?と言われ

当時働きだしてまだ一年ちょっとの私。仕事内容はレジ品出し等。基本的に近所の人ではなく遠くから来て立ち寄った人相手にお土産などを売る仕事をしていました。

その日もいつものようにレジに立って仕事をしていました。

すると20代の若いお兄さんがレジに来て買い物をし、会計が終わったあと、そっと話かけてきました。

「昨日さ、すれ違ったよね、覚えてる?」

は?

知りもしない見たことすらない人に突然そんな話をされ、固まって何も言えなくなっている私に、男はこう続けます。

「◯◯のとこでさ、覚えてないかな?」「可愛いなーと思って、ここの制服だって思って来てみたんだ」

そうだったんですか・・・としか言えない私。たまに声をかけてくるナンパ男などとは違う次元の声掛けに、少なからず恐怖を感じました。

必死に愛想笑いを作ろうとしてる私に気づいたのか気づいてないのか、男はあと「覚えてないか~、また来るよ、じゃ!」とだけ言い残し、去っていきました。

男が去っても恐怖で心臓がバクバク。昨日すれ違ったらしい◯◯は、フツーに車で通りすぎるだけの場所。歩きでも分からないだろうに車じゃ覚えてるわけないのに何故聞いた?というかここの制服だって何故分かった??この会社の近所の人なのか???

遠くで品だしをしていた直属の上司がこっちを気にしてくれていたようで、何かあった?と声をかけてくれた。そこでさっきのお客さんがこうこうこうだった、という事を報告。今後も気をつけて、何かあったら呼んでと言ってもらい、すこし安堵。

しかし男はそれ以降しばらく来ることはなく、私もそんなことがあった事も忘れ2ヶ月が経ったある日、この間とは違う形で再び男に会う事に…。

 

事務所を開けたら、男がいた!

ある日、事務所に用事があり行った時の事。いつも通りノックして扉を開けると…

そこにはいつかどこかで見た顔が。そう、あの時の男がいました。

しかも男は、同じ敷地内に隣接している別会社の制服を着ていて、うちの会社のみ管理している鍵を借りにきていたようでした。

びっくりしたのもつかの間、男は早速話しかけてきました。

「久しぶり!覚えてる?」「あの後も何度か来たけど、居なかったんだよ」「今度そこの会社で働く事になったんだよ、宜しく!」

普通に話しかけてくる事にも恐怖でしたが、何より、何故隣の会社に?まさか、まさかと思うけど・・・

いやいや自意識過剰だ、近所に住んでるっぽい雰囲気だし、たまたまだろう…そんなに近所なら、あまり近所の人は来ない場所とはいえこの前の会話もさして怖がる事なかったのでは?うん、大丈夫大丈夫・・・

と思うも、一応上司にはこの前の男だという事を報告。上司もびっくりしたのか、一瞬えっ、というような顔をして、ろくでもなさそうな奴だから気を付けろとの助言をいただきました。

 

男は、休憩時間に買い物に来るようになった

こうして隣の会社の従業員となった男は、休憩時間にちょこちょこ飲み物などを買いに来るようになりました。隣施設の従業員だし、何よりお客さんなので邪険に扱うこともできず、仕方なく世間話くらいはするように。

最初は初めの恐怖はなにかの間違いだったんじゃないかと思うほど、どーでもいい話をしてきて、正直油断しました。

「俺、このへんの近所に住んでるんだよね~」「ここの従業員の〇〇さんとも知り合いだし、〇〇さんとも話すんだよ~」

やはり男は近所の者だった。しかも私の会社の従業員とも知り合いだと言う。

しかし、段々にこんな話を織り混ぜてくるようになりました。

「この前、△△に居たよね?」

初めはたまたま見かけたのだと思い、居ました~って普通に応えていたのですが、頻繁にどこどこ居たよね?と言われるようになってきて再び不信感が募ってきました。

 

ストーカー?だが証拠がない

流石に私の居た場所を報告してくる回数が多く、それをいちいち報告してくる事に鈍感な私でもこれはストーカーなのではないか?と思いはじめる。

しまいにある日、スーパーで買い物をして出てくると向こうから男が「お、偶然だね~!」なんて出てくる事もあった。

どうして私の居場所が分かるのか?GPS?だとしたら私の車は知っているはずだから、車に仕掛けられてる・・・?

いろいろ考えたり検索したりしてる日々の中、ある日ガソリンをいれようといつものガソリンスタンドによると、後ろから白い軽自動車が。それはあの男が乗っている車と同じ車種でした。

あまり見かけない車種とはいえ全くいない訳じゃないので、たまたまだろうと気にしなかったら、その車は私の入ったガソリンスタンドに入ってきて、給油も何もせずグルリと回って出ていきました。

え。

乗っている人こそ見えなかったものの、男と同じ車で不審な行動。それだけで十分恐怖で、私は家に帰りソッコーで家族に今あった事を話しました。

そして父と共に、近所の〇-トバックスへと出向き、GPSみたいなものがついてないか確認してもらう事にしました。

しかし、結果は見えるかぎりでは何もなし。店員さんはいろいろなタイプのGPSがあったりすることを説明してくれましたが、一緒に行った父はひとまずついてない事を確認すると「娘も気にしすぎなんですよね~、はっはっは、お手数かけてすみません!」などと笑っている。

正直この時は父を少し軽蔑した。娘が真剣に悩んでいるっていうのに私がおかしいみたいな言い方をするのだ。娘の悩みよりも外面を気にするのか、と。

 

ついに連絡先を聞かれたが、断ると

それからもちょこちょこ、どこどこ居たよね報告や世間話は続いた。

しかしある日、ついに男は「LINE交換しよー!」と持ち掛けてくる。

幸いその当時、まだガラケーだった私は、ガラケーなことを理由にLINEできないんですよと断る。

このあたりで男は脈なしと判断したか?少しずつ買い物に来る回数が減っていった。

 

男は次のターゲットを見つけたようで

その頃ちょうど、違う部署に若い女の子が入ってきた。そして間もなく、しつこい男がいて困っているという噂を聞くようになった。

大変だなぁ~と思って居ると、なんと噂を聞くとそのしつこい男は、あのストーカー男らしいのだ。

「ショコハジロちゃんにしつこかった男、今度□□ちゃんにターゲット変えてるっけよ!しかもショコハジロちゃんが居ない時見計らって」

こういった話を聞き、安堵なのだかなんだか分からない感情を覚えた。ターゲットが変わったのは私としては助かったが、他に被害者がいるのかと思うと怖い。しかも同じ職場だ。

「ショコハジロちゃんや□□ちゃんみたいな断れなさそうな女の子狙って話かけてるなんて、卑怯だよね、ほんと気持ち悪い男!」

そう言って見方してくれる職場の人の発言を聞き、ハッとした。たしかに私も人に何か言われると断れないタイプ、□□さんもそれっぽいタイプだ・・・!

この時は自身の性格が災いを呼んだのだと、呪った。

 

男は突然彼女を連れてくるようになった

男は結局、□□さんにもあまり相手にしてもらえなかったらしい。

するとある日、久々に男が来たと思うと、なんと彼女を連れてやってきた。

「コイツ、俺の彼女!2年くらい付き合っててさ~」「最近コイツ太ってさ~!」

色んな恐怖を感じた。彼女がいるのに私たちにあんなことして、彼女に不誠実だと思わないのか?そして何故突然彼女の悪口を言い始める???

彼女さんは可愛らしい感じで男より年下で、太ってなどいない。心の底で、この男はやめておけ!!!!そう思ったが、彼女さんに届くはずがなく。

それから頻繁ではないが、男は彼女を連れてたまに遊びに来るようになった。

 

しばらくこないと思ったら、突然の車への嫌がらせ

数回彼女を連れてきて、ある時からパッタリと男は来なくなった。

まだ隣の会社に勤めているのか、それとも辞めたのか消息不明なレベルで静かになり、平和が訪れた。

しかし男は辞めたわけではなく、どうやら夜勤に移動になったのだと聞いた。

男が夜勤になり、平和な日々を過ごしていたある日、仕事を終え帰ろうと車に乗り込もうとした時。

ヌルッ

車の取っ手が、謎のヌメヌメにつつまれていた。それもご丁寧に、手をかける内側のほうにまでだ。

びっくりした。一体これは何なのか。しかしその日は遅番で時刻は夜の10時過ぎ。暗くてよく見えませんでした。

嫌がらせなのではないかと思ったが、偶然鳥などがフンかなにかを落とした可能性もなくはないと思って誰にも言わず、黙っていました。

しかし近いうちに、もう一度車の取っ手にヌルヌルが仕掛けられていた。これは確実に嫌がらせ・・・!と思い、上司に報告した。犯人は断定できないが、おそらくあの男じゃないかと上司も疑う。

このストーカー事件の間にもう一人、男と同じ職場に勤めていて私の車を知っていて私を口説こうとしてくる人がいたので(この人も断ったらパッタリ来なくなった)その人も疑いの視野には入れていましたが、ヌメヌメを仕掛けられる時間帯が全て夜だったことから、夜勤のストーカー男の説が濃厚。相手にしなかった逆恨み、それから□□さんにも相手にされなかった腹いせなど、いろいろとやりそうな理由は揃っている。

そして三回目の車へのいたずら。その日はヌメヌメというより濡れている!という感じで、とにかくまだ残っているであろう事務所遅番の部長にすぐ報告しに行った。

3回目の悪戯です・・・と報告しにいくと、「何故黙ってた!!!」と突然怒鳴られた。上層部に伝えてくれていたはずなのに、何故か部長には伝わっていなかったらしい。(上司が報告した上層部がそこで情報をストップさせていた)

とにかく報告はしていたのに何故か部長にだけ伝わってなかったのだと誤解を解き、悪戯を確認してもらう。部長は光に照らして状況を確認したり、自ら触ってみたり、においをかいでみたりと親身になって対応してくれた。

「これは、おそらく唾だと思うぞ」

ゾッとした。何故私の車に人間の体液が。じゃあ、今回の濡れている感じが唾液なら、1回目と2回目のヌメヌメは一体何だったのか・・・!?

その日の嫌がらせにかけられた唾液疑惑の液体は、光に照らすと取っ手周りびっしょり、そこからツーーーと下まで大量に垂れていた。この量はここで突発的にかけたのではない、自宅などで溜めてきてからかけたのだろうというような量だった。

 

部長が事を知ってからは、状況が変化

部長がこの悪戯のことを知ってから、いろいろ親身になって対応してくれた。まずはおそらく犯人はうちの会社の人か隣の会社の人しかいないだろうから、と、どっちの会社の人も見るカギをかける場所に注意書きを貼ってくれた。

内容は従業員の車に悪戯が多発しています。警察に相談しています。というようなもの。それから警察には本当に連絡してくれて、パトロールしてくれるという事になった。

それから車への嫌がらせはパタッとなくなり、犯人は捕まらなかったものの、この事件は幕を閉じた。

 

しばらくして、男が放った言葉

嫌がらせが終わり、しばらくした後。ものすごい久しぶりに男が買い物に来た。

世間話をしていったが、男は最後にこう言って去っていった。

「そいうえば、××さんと付き合ってるんだね」

当時同じ会社内に彼氏がいたのですが、まだ若かったので恥ずかしく、誰にも言わず黙っていました。

何故それを男は知っていたのか?

いろいろな謎を残すだけ残し、この事件は今度こそ本当に幕を閉じたのであった。

 

当時を振り返って

犯人が捕まってもないし謎も多いままでオチも特にないのですが、当時は本当に怖かった。どうやって私の居場所を特定していたのか、本当に全てたまたまだったのかも謎なままだが、ある場所にいくと絶対に△△にいたでしょ!と後日報告されたので、GPS地図上?で分かりやすい位置だったのではないかと今でも疑っている。その場所は近所でもないのに!!

その事件の後にうちの会社に就職してきたお兄さんが会社の近所の人で、その男の事を知っていた。いろいろ話を聞かせてもらったのだが、男の素顔のとんでもない事!!

父親も女好きでやばかったらしく、男本人も友人からの借金を踏み倒したりと近所ではなかなか有名な家庭だったらしい。怖!!!

やばい人間は身近にたくさん居る。高校の時も警察沙汰に巻き込まれていた私はそんな事をさらに思う事件だった。皆さんもくれぐれもやばい人間にはお気をつけください。

 

ショコハジロでした。

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