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マンガ

妊娠中の出血、巨大絨毛膜下血腫と分かるまで誤診されまくった話⑥

前回までのあらすじ

待望の妊娠が発覚するも出血を繰り返し、入院する事に。

ある日ナプキンから漏れるほどの大出血が起こってしまい・・・。

第六話

双子だったと言われた時、片方が流産してしまって悲しいという感情よりも本当に双子だったの?という疑いの感情のほうが強かったです。以前ネットで見た双子の胎嚢とはかけ離れていましたし、この週数まで双子だったと分からないなんて事があるのか?と・・・

それから6週で点滴しながら入院している方の情報が全くなくて、これは何なのかととっても不安でした。

続きます。