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マンガ

妊娠中の出血、巨大絨毛膜下血腫と分かるまで誤診されまくった話⑤

前回までのお話

待望の妊娠が発覚するも出血を繰り返し、通院で切迫早産の点滴とやらを受けることに。

しかし副作用が強すぎるあまり入院を決めますが・・・。

第五話

入院中の精神状態は酷いものでした。軽く鬱っぽくなっていたと思います。

先生がスマホやゲームはだめとか言うので最初は真面目に守って連絡以外できるだけ見ないようにしていたのも原因だと思います。

だんだんにバカバカしくなって先生がいない時以外は普通に見るようになりましたが(笑)

出血に気づき44cmのとても大きい生理用ナプキンが一面真っ赤でシーツにまで漏れ出していた時には今回はもう流石にだめだろうと思いました。

続きます。