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子育て

ベビーゲートの種類別おすすめ集めた!扉式や置くだけ自立式タイプ、長いタイプなども

ショコハジロです。

赤ちゃんが一人で動けるようになってくると必要になる、ベビーゲート。

危ない場所や来てほしくない場所に設置すると、親もずーっと見張っていなくても良くなるのでかなり楽ですよね。

怒ったりイライラする事も減り、赤ちゃんの安全だけでなく親の精神衛生にも優しいベビーゲート。今日はそんな最強アイテムベビーゲートのおすすめを集めてみました。いろんな種類があるので、自分の家や生活スタイルに合ったゲートを選んでみてくださいね。

 

置くだけ自立式ベビーゲート

テレビ周りなど広範囲にはコレ

テレビ周りやリビングの仕切りなど、広い範囲に設置したい場合は広範囲を覆えるワイドタイプがおすすめです。角度も自由に変えられるのでおうちの環境に合わせてセットできます。こちらのおくだけとおせんぼシリーズはおくだけなのにストッパーがきいて寄りかかってもちょっとやそっとじゃ動かないと評判です。メッシュなので見通しが良いのもポイントですね。

ちょっとした場所には小さいタイプ

おくだけとおせんぼの小さいタイプもあります。キッチンへの出入り口や脱衣所への道、玄関などのちょっとした場所には小さいタイプがおすすめです。つっぱれる場所がない場合にもやはり置くだけタイプは重宝ですね。

扉タイプの自立式も

おくだけとおせんぼの扉タイプです。跨がなくて良い扉タイプは大人の通行がとても楽です。

もし次また妊娠を考えているのであれば扉タイプが断然おすすめです。私は二人目を妊娠してから足が上がらず跨ぐタイプで足を引っかけて転び、抱いていた息子ごと転落してしまい何もなかったから良かったものの危ない思いをしました。

 

つっぱり式のベビーゲート

つっぱり式またぐタイプ

つっぱり棒でしっかり固定ささるのが安全で魅力のつっぱり式ベビーゲート。赤ちゃんがどこに体重をかけても安心感があるのはやはり固定式のタイプですよね。

ふわふわとおせんぼはメッシュで見通しも良く、赤ちゃんがぶつかっても痛くないやわらか素材でおすすめです。

つっぱり式扉タイプ

先述しましたが、本当に扉タイプは親たちが楽ですね。我が家ではこのつっぱり式扉タイプを使用していますが、断然移動が楽になりました。バリアフリーにはならないものの、あまり足の上がらなくなってきたご年配の方がいるような家にもオススメです。

 

サークルタイプのベビーゲート

あっち方面もこっち方面も来てほしくないところばかり・・・という場合は、サークルタイプのベビーゲートが良いですね。おもちゃはこの中だけ、と決めればあまりあちこちに散らからないのも魅力です。

 

生活スタイル・ご家庭に合ったベビーゲートを!

如何でしたでしょうか。ベビーゲートと一括りに言っても、いろんなタイプがありますよね。

是非ご家庭の状態・生活スタイルに合ったベビーゲートを選び、安心で快適な生活を手に入れて下さい!

ショコハジロでした。