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マンガ

妊娠中の出血、巨大絨毛膜下血腫と分かるまで誤診されまくった話⑨

前回までのあらすじ

妊娠中に出血を繰り返し入院。何回もの大出血に赤ちゃんは耐えるも、やばい病院に入院してしまったことに気づきます。

そして6週で入院してからしているこの点滴は何かという事を再び調べるも出で来ず、そこで入院する時に先生に言われた「妊娠中期からしか保険の効かない点滴」という発言を思い出し、はっとします・・・

第九話

処置に不安のあるまま質問もできずその処置を受け続けてしまう人って私だけじゃないんじゃないでしょうか。

特に威圧的なお医者さんの場合、恐縮してしまい素直に従うしかなかったりします。

その点、総合病院はお医者さんが数人いていろんな方が見てくれるので中にはいろいろ聞きやすいお医者さんもいるので安心できます。妊娠経過に不安のある方やコミュニケーションが苦手な方は少し高くても総合病院が安心できるのではないかと思います。

続きます。