前回までのお話
待望の妊娠が発覚するも出血を繰り返します。
赤ちゃんは無事でしたが通院で切迫早産の点滴とやらを受けることに。
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第四話
点滴の副作用が強すぎて、本当に支えてもらわないと歩けないほどだったので入院を決めました。
当時は、こんなに具合悪くなるほど入れていい点滴なのかと不信感を持ちましたが、後々それ以前の問題だという事が分かります。
スマホ・ゲームだめは未だに何故だったか分かりません。
続きます。
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