妊娠中の出血、巨大絨毛膜下血腫と分かるまで誤診されまくった話⑧

前回までのあらすじ

妊娠中に出血を繰り返し、入院。何回もの大出血に耐え赤ちゃんは無事でしたが出血の原因は双子の片方が流産していると言われ・・・？

納得がいかない中、医者と看護師、調理師の連携がとれていない事に気づきます。

第八話

点滴をする際に先生が、中期からしか保険の効かない点滴で高くなるから中期になってから請求するからねって言っていたのですが、これが意味する事は・・・！

続きます。