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雑記

紙パック牛乳のストロー口と伸びるストローへの苦情

ショコハジロです。

小さい頃からお世話になっている方も多いであろう「紙パックの牛乳」。

小学校中学校と、給食で毎回牛乳が出たという方も多いのではないでしょうか。

突然ですけど、
あのめくるとストロー口出てきます、みたいな部分めくってストロー口ちゃんと出てきたことってある!?!!?

ストロー口なんて出てこない!ウソツキだ!!

ストロー口。その名の通りそのまま、ストローを差す部分。

めくっても真っ白。ストロー口なんて出てこないじゃないかウソツキめ!!!

まぁ出てこなかった所で大体このへんだろう、という部分にブスッとさすのでほとんど支障はないのだが、なんとなくだまされたような残念な気分になるのは私だけじゃないだろう。

私のめくり方が悪いのかと疑って爪をたてて深くえぐるようにあけたこともあったが、汚くめくれただけでストロー口は出てこなかった。

正確にいうと出てきたことが全くない訳ではない。小学校中学校と毎回給食のたびに牛乳が出てたけど、ストロー口が出てきたことがあるのは1年に1回あるかないかじゃなかろうか。確率低すぎでしょ!

それについてる伸びるストロー、はずれにあたるとむかつく

それからその紙パック牛乳の後ろについてる伸びるストロー、あれのはずれにあたるとすごくむかつく!!

はずれとはちなみに、しっかり伸ばしきってさしてるのにもかかわらず吸うと空気も一緒にはいってくるやつのことだ。

牛乳と空気とが入り混じって口にはいってくるので、牛乳のおいしさが半減だ。飲み込むときもけっこう戸惑う。

私の運が悪いのかなかなか高確率で当たるし、あれもどうにかならないものだろうか。

紙パック飲料パッケージ業界はまだまだ改善の余地ありだ!!

という事でもしそれ系に携わってる人が居たら是非とも改善よろしくおねがいします!!!

ストロー口はまだ許せても、伸びるストローについてはあれのはずれのせいで半分以上商品価値下がってますよ!もはやもう飲まなくていいかな、と思ってしまう事さえある。

うん、これが改善されればなかなかの革命だ!!!!!!!

ショコハジロでした。