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マンガ

妊娠中の出血、巨大絨毛膜下血腫と分かるまで誤診されまくった話⑯

前回までのあらすじ

妊娠中に繰り返す出血の原因を探るべく岩手県で一番良いとされる大病院へやってきました。

内診してもらった所、あまり深刻な様子ではない先生の調子。内診後話を聞くために別室に呼ばれますが・・・

第十六話

診断名を聞いた際、やっぱり血種か!!!と思うのと同時に、巨大という文字に恐怖を覚えました。巨大絨毛膜下血種のその後の経過を淡々と説明する先生が少し怖かったです。

それから例によって入院を渋った所、このクセの強い先生を怒らせてしまいました。ごめんなさい・・・

巨大絨毛膜下血種という診断がついに下りましたが、その後のエピソードもあるのでもう少し続きます。