都合の良い生き方をしたいコミュ障による雑記ブログです。

7ヵ月(25w1d)、お腹の張りが頻繁で救急外来に行きそのまま入院になった話

ショコハジロです。

今日で25w6d!7ヵ月も半ばに差し掛かろうとしています。

ところで25w1dからの4日間、またしても入院していました。

しかも夜間の救急外来からの緊急入院。

原因はお腹の張り。切迫早産です。

巨大絨毛膜下血腫の誤診から始まり、今回の妊娠でなんと3ヵ所もの病院に入院しているという・・・。

という事で今回はお腹の張りで緊急入院した話をウダウダ書きなぐりたいと思います。

 

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事の発端は25w1dの日

25w1dの日。旦那が休みという事で、岩手県で一番早く紅葉が見られるという須川高原に連れて行ってもらいました。

山だけあって、道はグネングネン。車で片道一時間半ほどかかる。紅葉は色づき始めていてとても綺麗でしたが、山なので気温が11℃と寒く、体には少し負担のかかるようなデートをしてしまいました。(楽しかったけど)

はて、それがいけなかったのか。

帰り道の途中、車に酔って具合が悪くなり、その後からなんだかお腹が張りはじめる。

張りはいつもの事といえばいつもの事だが、なんだか様子がおかしい。いつもなら、ぎゅーっとお腹が張るとすぐに治まってくるのだが、しばらくぎゅーっと張りっぱなしでお腹が固くくるしいのだ。しばらくしておさまったかと思うと、また張り出してしばらくぎゅーっ。

しんどいが、大丈夫大丈夫と言いながら旦那と夕飯の買い物を済ませ家に帰る。

家に帰ってからも、お腹の張りがあまりにも続くのでひとまず横になる。段々にしばらく続く張りから、いつものような波のあるぎゅーっとしてすぐおさまる張りに変わってくる。しかし波があるとはいえ、弱くは常に張っているような感覚なうえに、波のある張りもなんだか頻繁だ。調子良くて15分に1回、酷いと強弱問わず5分の間に1回か2回張るような状態だった。

家に帰ってきて一時間以上休んでもお腹の張りはおさまる気配がない。これはちょっとおかしいんではなかろうか?っていうかこのままでは夜寝られそうにもないんだが・・・と思い、どうしたらいいか分からないので以前産婦人科に勤めてたことがあるという旦那のお母さんに相談しようと電話をしてもらった。

 

「病院に連絡しなさい。多分入院になるから」

旦那がお義母さんに「奥様のお腹がずっと張ってるのだけど、どうしたらいいべー」と電話してくれる。すると、

「うーん張るのは良くないね!病院に連絡して、すぐ来てくださいって言われると思うから行きなさい。多分入院になるから」との事。

お義母さんが言うならやっぱりこれは異常なのだと思い、すぐに病院に電話。すると案の定来てくださいとの事。

しかし!旦那はすでにビールを2本あけており・・・。時間も時間だったので、実家の母も多分飲んでるだろうな。。と思いつつダメ元で電話をかける。

私:「もしもしお母さん?病院行きたいんだけどもう飲んだ?」

母:「うん飲んだ。病院!?出血したの!?」

私:「あーー飲んだか。いや、お腹の張りが酷くて。」

母:「〇〇(弟)今買い物行ってるけどまだ飲んでない。すぐ呼び戻して行かせるから!!」

私:「お願いします!!!!!」

奇跡的に、大学の夏休みで実家に帰ってきていた弟がまだお酒を飲んでいなかった。

弟の運転で母にもついてくるようお願いし、うちのアパートまで迎えにきてもらい約1時間弱かけて病院へ向かった。

尚、私が母に電話している間にお義母さんから電話がかかってきていたようで、「そういえば、運転手いるの!?」の心配でした。お義母さんも既に飲んでいたらしく、旦那の弟がまだ飲んでないから旦那飲んだなら送迎できるよ!との話だったらしい。気を使わせてしまい申し訳ない!!

結局、私の実家側で迎えにくると伝えたが、心配だからうちも今から病院向かうから!!と。なんだがおおごとにしてしまって本当に申し訳なかった。。

 

病院へ到着

20時半頃、病院へ到着。時間外診療なので、もちろん正門は閉まっていて暗く、なんだか不気味だ。

私たちが到着すると、すでにお義母さんと旦那の弟さんは来ていた。かるく挨拶をして、苦しいのでとにかく受付へ進む。

救急外来用の入り口から入り受付をする。待合室に全員で入るのは他の患者さんに迷惑がかかりそうなので、旦那以外は廊下で待っててもらう事に。

問診票などを記入して待つことしばらく。待合室には意外と人がいた。やっと呼ばれたかと思ったら問診のみ。産婦人科の先生ではないようだ。

症状を話し、産婦人科の先生に連絡しますのでしばらくお待ちください、と。再び待合室で待つ。

そっからがめちゃくちゃ長かった。23時半が過ぎた。病院へきて3時間・・・待っててもらうのも申し訳なくなり、とりあえずお義母さんと弟さんには帰ってもらう事に。あと、いつのまにかうちのお父さんも仕事を終えて駆けつけてきてくれていた。

 

やっとこさ産婦人科の先生登場

0時も近くなった頃。やっと産婦人科の先生が登場した。どうやらお産が重なり、こっちまで手が回らなかった模様。

産婦人科病棟へ行き、診察をしてもらう。向かう間にもお腹が張る。

いざ内診をしてもらうと、衝撃的な結果が。

先生:「前回、子宮頸管4cm、今3cmくらいしかないです。ずっと3cmで来てたなら問題ないんですけど、あれから1週間しか経ってないのに1cmも短くなってるうえ張りも頻繁となるとちょっと・・・今日はひとまず帰れませんね。」

私:「えっ、入院ですか?」

先生:「そうですね、数日入院して様子を見るかたちになります。張り止めの内服を飲んで落ち着くようであれば退院できますが、それで抑えられないようであれば点滴をしてそのまま入院継続になります。病院にくるタイミングはバッチリでしたね、遅かったら危なかったかもしれません」

 

うわああああああああああ

そして私はそのまま入院となった・・・。

 

始めてのNST(ノンストレステスト)

張りの様子を見る為、NST(ノンストレステスト)の機械をつけた。巨大絨毛膜下血腫で入院してる際に回りの切迫早産の妊婦さんがやってたやつだ!!

ベッドに横になり、機械をつける。機械をつけると、看護婦さんがとりあえずこれ飲んじゃおうか、と張り止めの内服を持ってきたので、飲む。

機械を眺めているうちに、張りの表示とグラフがどれかが分かってきた。周期的なうえ、頻繁な張りだ。後から知ったのだが、この時3~4分に1回は張ってたらしい。やばい!

しばらくすると動悸がして苦しくなってきた。張り止めの副作用だろう。妊娠6週頃に個人病院でされた点滴(ほんとは初期にはしちゃいけないやつ💢)の時みたいな動悸だったのですぐに副作用だと分かった。内服でも、これだけ苦しいんだなぁ。。しかしそのうち、強い張りが少なくなってきてお腹は楽になってきた。

 

結局旦那や両親が帰ったのは0時過ぎ

一時間くらいNSTをしたでしょうか。終わった後に先生の説明がありますと言われたが、またお産の人たちで忙しく時間がかかりそう、と。

明日来れるようであれば明日にしますか?と言われ、時間も時間なので次の日10時頃に病院に来ることに。そこでやっと旦那とうちの両親は家へ帰っていきました。旦那、うちの父と母と3人で車に乗って帰って、さぞかし気まずかったろうなぁ(笑)

その後私も本来のお部屋に移動。その頃には既に1時を回っており、そこから入院の説明などがあり、かれこれ眠りにつけたのは深夜2時頃だった・・・。

 

次の日、先生の説明

次の日、旦那とうちの両親が集まったところで先生からの説明があった。主に昨日言われたような内容だったが、この時はじめてしっかりした病名が言われた。切迫早産だ。まぁそうだよなぁ。

昨晩言われた通り、内服で様子を見てお腹の張りが落ち着き、子宮頸管も短くなってないようであれば3日、4日で退院できるとの事。入院はもうこりごりなので最短で退院したいという気持ちしかなかった。幸い内服が効いているようでこの日の朝のNSTの結果を見て先生が、「このままの状態で、子宮頸管も大丈夫そうであれば退院できると思います」と言ってくれた。

 

入院生活は暇でしかなかった上食事が洗剤の味だった

まぁ毎度の事ながら、入院生活は暇でしかなかった!病棟内安静でできるだけベッドに寝ててという事だったので気晴らしに売店とかもいけないし、頼るはスマホと旦那の持ってきてくれたDSしかなかった。

ちなみに今回入院した病院、食事が残念すぎてやばかった。朝ごはんは牛乳、お茶、ごはん、野菜、温泉たまご、のり・・・という具合でメインがない。え、ご飯たべるの、ノリしか頼りがないじゃん!!みたいな。

しかしそれよりも酷かったのが夕ご飯だ。魚があって、あ、夕飯は流石にメインあるんだな!と思って食べたら、なんか洗剤の味がする!!!しかも野菜も、なんか魚とは別の種類の洗剤!って感じの味がした。しょうがないので、お米だけをよく噛んで食べたという・・・。

流石に洗剤が入ってたわけではなかろうが、本当に味が食べ物の味じゃなかった。多分、塩分をおさえつつ味のある感じにしようと何かしらの方法で味付けしたんだろうけど、その努力の結果が洗剤の味。だったらまだ、単純に薄味のほうがうれしかった!!

直後、あまりの空腹に家族のLINEに「ここの食事洗剤の味して空腹でやばい、明日食料をくれ~~~」と入れた。すると幸いにも父が今仕事を終えた所で、「何か買って持っていくか!?」との事だったので菓子パンをお願いした。助かった!!!!!

次の朝、またごはんのおかずになるものがのりだけだったのだが、のりがとても救世主に思えて美味しかった・・・。

 

かれこれ入院して4日が経ち

かれこれ入院して4日目、朝のNSTでも強めの張りは1回程度、弱い張りも数回で順調そうだ。今日診察して頸管が短くなっていなければ退院OKだという。

いざ診察の時間。経膣エコーで頸管をみてもらう。すると

先生:「入院時、頸管が3cmくらいだったんですけれど、今見ますと頸管が37mm、伸びてますね。今朝のお腹の張りも見ると、入院時より劇的に良くなっているのでこのまま薬は続ける感じでとりあえず退院で大丈夫でしょう。」

っしゃあああああああああああ!!!!!!!

但し3日後に妊婦検診を予約していたのですが、検診でまた頸管が短くなっているような事があれば再入院ですよ、と釘を刺された。(自宅でも安静に・・・と言われたのでこの記事も数回に分けて、休んで書いて、休んで書いて、ってしてる今日この頃。)

こうしてガッツポーズをしつつ病室に戻った私は、ソッコーで母に「退院です!お迎え来れますか!!!!!!!!!!!!」の連絡をした。

 

4日間の入院で、お会計4000円いかず!!!

こうして無事に退院となったのですが、衝撃的だったのは4日間の入院で入院費が4000円行かなかった事!!!

計算すると、パジャマ代と、食費しかかかってない。部屋代は大部屋だったのでかからず。

私の住んでいる市は妊娠5ヵ月以降になると「医療費受給者証」たるものが渡され、保険適応内の医療費は全額免除になるのだ。歯医者でも耳鼻科でも使えますからねーとは言われていたが、まさか入院にも適応になるとは!!それなのに生命保険は一日7500円降りるので、今回はかなりの黒字です。まじか。

まぁ黒字なるからってもう二度と入院はしたくないけどね!!!!!!!!!!

 

お腹が張ることを「お腹がはるごとき」と思ってはいけない

今回切迫早産になって学んだことはね、

「お腹がはる」を甘く見ちゃいけないという事!!!

もうね、何回もお腹が張ったりしてるとね、お腹が張ることを「お腹がはるごとき」と思っちゃうんだよね。そんくらい大したことない、みたいな。

だから今回受診するのにも「お腹がはるくらいで受診していいのかなー」ってかなり迷ったし、今までお腹が張ってたのも検診の度に詳しく、一日何回だとかは伝えてなかった。

「普通の妊婦さんは基本お腹が張らない」

”普通”ってのは張らないことみたいです。張ってる時点でちょっと注意が必要。一日5回以上や短時間に何回も張るようであれば受診目安らしい。一日5回以上張るとかしばらく前から毎日そんな状態だったし、短時間に何回も張るってのも結構あった。それを「大したことない」と思い込んで放置していたらこのザマだ。

という訳なんで、もしお腹が張るなーっていう妊婦さんこの記事見てたら、張りを甘く見ないで早めに先生に相談したほうがいいですよ、張りの大小かかわらず回数などもしっかり伝えて!!!(小さくても、張ってる時点でおかしいらしい!)一日5回以上、もしくは短時間に何回もはるようであれば次の受診日待たずに今すぐ病院に電話する事がオススメです。お腹の張り初期に相談して、薬もらって落ち着くようであれば、私みたいな入院免れるかもしれないから!!!

 

そんな感じで、マジで大変な数日間でした。もうね、お腹の張りは侮らないことにした。怖いよ張り。

そして明日は検診!!何もありませんように!!

ショコハジロでした。

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投稿日:2018年10月3日 更新日:

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