都合の良い生き方をしたいコミュ障による雑記ブログです。

盲腸(虫垂炎)を便が詰まってると誤診され次の日緊急手術になった話

ショコハジロです。

皆さん、手術ってした事ありますか?

私は過去2回手術をした事がありまして、1つは今年初めにした流産の掻爬手術、

もう1つは中学1年生の時にやった盲腸(虫垂炎)の手術なんですけど、

この盲腸の手術は一生忘れはしない!!!!!!

どういう事かというと、タイトルの通り盲腸を便づまりと誤診された訳なんですけど、そのせいでこじらせて盲腸腐れかかり緊急手術になりました。

今日はその時の壮絶な話を思い出してしたいと思います・・・。

 

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ある日の朝、何ともいえぬ腹痛

中学1年生のある朝、なんとも言えぬ腹痛に襲われます。

その日は日曜日、兄弟たちはそれぞれ出かけていて家に1台しかないパソコンを占領してメイプルストーリーができるぞ!!!とかなり意気込んでいた日だったんですけど、パソコンを起動する気も起きない程の腹痛でずっと居間でうずくまっていました。

あまりに痛い痛いを連呼する私に母は何度か「病院に行くか?」と尋ねますが、腹痛=おそらく便だろうと思っていた私は「多分詰まってるんだと思うから大丈夫」と断り、昼過ぎまで腹痛に耐え続けます。

お昼も過ぎた頃、全く便が出る気配もないし腹痛はおさまらないしで、もう限界だ・・・と思った私はついに近くの総合病院の救急に行くことにしました。

病院の駐車場につき車を降り、母がドアをしめてくれた際にドアに指を挟んでしまったのですが、もう指の痛みなどどうでもいいほどの腹痛でした。

 

日曜日のため、専門の先生が居ない!

やっとの思いで病院の中まで歩いていき受付をするも、この日は日曜日。内科の先生はお休みで救急の当番に泌尿器科の先生がいました。

仕方ないので泌尿器科の先生に診てもらうことに。とりあえず真っ先に盲腸を疑う泌尿器科の先生。お腹をさわり、「ここ響きますか?」などと聞いてくるが、痛さのあまり響くとかそういう感覚がまったく分からず、首をかしげる私。

次にレントゲンを撮る泌尿器科の先生。

とったレントゲンを見るなり、「ここ、便が詰まってますね~~~」と。

そしてとりあえず浣腸をしてみましょう、と。

浣腸は初めてで怖かったのですが、もう痛みがなくなるならなんでもいい!!と思い、素直に浣腸を受け入れる私。結局、計3回浣腸をさせられました。

3回も浣腸をさせられたのにもかかわらず、おさまらない腹痛。

しょうがないので痛み止めで様子を見ましょう、と点滴を打たれ、やっとの思いで腹痛がおさまりました。そしてそのまま家に帰宅しました。

 

その日の夜、かなり鋭い筋肉痛のような痛み

その夜中、ふとトイレに起きた時の事。

起き上がろうとすると、かなり鋭い筋肉痛のような痛みが腹部に走ります。

体を少し動かすのにも一苦労。ちょっとずつちょっとずつ痛みづらい角度を探しながらトイレまで移動し、用を足します。

筋肉痛のような痛みだった為、昼間腹痛に耐えまくったせいで筋肉痛を起こしたんだと思い込んだ私はそのまままた眠りにつきます。

 

次の日も筋肉痛のような痛みは改善されず

次の日の朝起きても、昨晩の筋肉痛のような痛みは改善されていませんでした。

当時ソフトボール部だった私は朝練があり、朝練に間に合うような時間に家を出てなんとかかんとか歩いていったのですが、学校についた頃にはもうすでに朝練も終盤の時間。

ひとまずグラウンドまで行き先輩たちに事情を説明し、朝練に出れなかったことを謝り教室に向かいます。

じっとしていれば痛みはなかった為、席でおとなしくしていました。

 

授業中、突然の高熱

授業がはじまり、できるだけ体を動かさないようにしながら授業を受ける私。

しかし授業途中、痛みとは別にものすごい体のだるさを感じはじめます。

体も火照ってきて、明らかにこれは熱が上がっていると分かる状態。どうしようとおもいながら授業続行できるような状況でなかった為、先生が近くを通りがかった時に体調が悪い旨を伝えます。

友達に保健室まで連れていってもらうと、熱は39℃超え。すぐに保健室の先生に親に電話してもらい、早退する方向に。

母に迎えにきてもらうと、そのままかかりつけの小児科に向かいました。

 

小児科の先生の顔が険しくなる

小児科に向かい、昨日からの一部始終を先生に話しました。するといつもやさしい顔の先生の顔がグッと険しくなり、「これはちょっと大きい病院に行った方がいいですね」と。

しかし昨晩の診察の事もあり、昨日とは違う総合病院に紹介状を書いてもらいます。

 

紹介先の病院へ向かうと、緊急手術!

小児科の先生に、すぐに行ってください!と言われたため、ソッコーで紹介先の病院へ向かいます。

病院へ向かうと私の歩き方にびっくりした看護師さんが車いすを用意してくれました。

腹痛ごときで車いすなんて!と思いながら乗らされると、とっても楽で「あぁ、車いすって足の悪い人のためのものだけじゃないんだ」とこの時初めて知りました。

診察を受けると、「虫垂炎でしょう、すぐに手術です!」的な事を言われたと思うんですけど、腹痛と高熱でフラフラで診察室の様子もあまり覚えていません。

その後はすぐへんなマスクを口に当てられ、意識を失いました。(全身麻酔)

次に目が覚めた時にはもう夜で、手術は全て終わっていました。

 

もはや盲腸が腐れかかっていたらしい

後日話を聞くと、なんと盲腸が腐れかかっていたそう。よくそんな状態で耐えてた私!!

こじらせてましたねーと言われたけど、そりゃそうだ!!どこぞのお医者が盲腸を便づまりと勘違いしたんだからな!!どういう事だよ、ってかあの時レントゲンとって「ここ、便が詰まってますね~~~」って言ったやつってなんだったんだよ!?!!?

その後は1週間ほど入院して無事退院しました。

壮絶だったけど、二次被害とかはなくて本当によかった。

でも絶対、この出来事は一生忘れないわ・・・。

 

という事なんで、皆さんも救急などで病院に行った時は専門医でない方の診察には注意してくださいね!浣腸3回もさせられるはめになるかもよ!!!!笑

ショコハジロでした!

 

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投稿日:2018年12月9日 更新日:

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